海外旅行で注意すべき交通機関について

海外旅行で気を付けないといけないことは?と聞くと治安や食べ物を挙げる方が多いですよね。

ですが海外では想像しているよりも日本とは全く違う仕組みやマナーがあるんです。

そんな時に海外で使う交通機関についての注意点をまとめてみました。

日本とは違う乗り方、仕組み

旅行先についた際、事前に調べていた行きたい場所へ向いますよね。

その土地の美味しいものや世界遺産。

時間が少ない場合は、交通機関を活用してたくさんの場所を回りたいものです。

タクシーは便利だけど予算が厳しい、と思う方は公共の交通機関を使いますよね。

その際に、どうやったらその場所へ行けるのか?どのように行くのか?などはある程度、調べられる方が多いはずです。

海外にも電車やバス、飛行機など様々な乗り物があります。

ですが、その交通機関の「乗り方」まで調べていますか?注意点を検索したことはありますか?

例を挙げるならバンコクのバスはバス停に待っていてもアクションを起こさなければそのまま通り過ぎてしまいます。

なにも知らずにバスを待っているだけでは永遠に乗れません。

また日本と違って乗ってから料金回収のスタッフがやってきますので料金を払いましょう。

このように、国が違えば自分の常識など通用しません。

では、その他の国ではどのようになっているのでしょうか?

ここで日本で人気の海外旅行ベスト3の交通機関の情報を見ていきましょう。

日本で人気の海外旅行先の交通機関情報とマナー

  • 3位韓国
  • 2位ハワイ
  • 1位台湾

日本で人気の海外旅行先の3つの国ですがどれほど日本との交通機関の違いがあるのか3位から順に紹介していきましょう。

韓国

日本からも近く、場合によっては国内旅行よりも安く美容グッズもお得に買えるので女子旅でも人気な韓国。

韓国の観光のメインとなるのはソウル市内が多いのではないのでしょうか?

そんな時に役に立つのが路線バスです。

ほとんどのバスが使えて1,000ウォンまでですので小銭は乗る前から用意しておくのがいいでしょう。

なお、ソウル市内のバスは2017年の12月からカフェなどのテイクアウト飲料の持ち込みは運転手から注意、乗車拒否できる条例ができました。

運転手から注意されないようにしましょう。

ハワイ

海外旅行といえばハワイ!日本では不動の人気を誇ります。

芸能人がお正月にバカンスとして行くことも多いですよね。

駐車場も少なく駐車料金も高いハワイ、オアフ島では一般的にThe Bus(市営バス)が使われています。

観光でも使うにはとても便利なThe Busはおつりがでないのでピッタリとお金を用意しておかないと損をしてしまいますよ。

2017年10月1日からワンデーパスが販売されました。(バス内で購入)

購入当日は無制限で時間、料金を気にせずバスに乗れます、大人一人につき5.5ドル。

こちらもおつりがでないので注意が必要です。

台湾

治安も良く日本のアニメやアイドルの人気が高いため日本人に好意的な方が多い台湾。

また屋台などの料理も美味しく安くしかも幻想的な観光スポットも多い台湾が日本人気ナンバー1でした。

台湾にもいくつもの公共交通機関がありますがオススメは電車、台湾では火車(フオチャ)と読みます。

日本とは違い細かく路線分かれていることが少ないのでとても解りやすく使いやすいはずです。

電車のチケットは当日ももちろん購入できますが日にちと時間がわかっていれば二週間前からネットやセブンイレブンで購入できます。

また特急電車は日本と同じで指定席なので人気の花蓮行きなどは週末や観光シーズンには売り切れてしまうこともありますので事前に予約をしておくといいでしょう。

海外旅行の交通

電車や列車、飛行機なら切符を買えばいい。

簡単だし、どうせ日本とあまり変わりない。

そう思ってるいる方が多いですが、本当に切符だけでいいのか?

日本のように券売機はちゃんとあるのか?

実は乗り方もお金の払い方も、その国で様々です。

例を上げると、韓国には電車を乗る際に「切符」はありません。

日本と同じようなカード券売機で購入するのです。

さらにそのカードも様々種類があり、一度だけ使うのか、一日なのか、一生なのか。

間違った買い方をすると、せっかく持って行った軍資金を無駄に使ってしまうことになります。

また、日本のようにどの改札に入っても、どの方向へでも行ける。ホームの中で歩けばいい。

そんな便利なホーム内になっている国は実は少ないです。

方面を間違えて改札内へ入って電車に乗ってしまえば、せっかくのお金も時間も無駄にしてしまいます。

日本のように駅員さんに一言声をかけて改札を出て……なんて行為も、きちんと言葉を話せないと伝えることすら難しいです。

英語なら話せるから、と思っていても、現地に行くとなかなか一般市民の方には伝わりません。

特に、初めて海外旅行へ行く方は、リアルな英語に触れていないとなかなか言葉が通じずに混乱してしまう、なんてこともよく聞きます。

そうなれば、余計に頭が混乱してしまい、よく考えれば分かることも、冷静になれることも、知らない土地でこんがらがってしまう可能性もあります。

駅までの地図と一緒に、駅内の地図も用意しておきましょう。

案内板があるから大丈夫、と思っている方がいますが、それも危険です。

日本ですら乗り換えに難しい駅があるのですから、言葉が通じない、文字が読めない海外では駅の中ですら迷路のように感じるはずです。

大きな駅ともなれば、それはより可能性が高くなります。

備えあれば憂いなしです。

海外では知らない駅で簡単に目的地にたどりつく事ができると思っていてはいけません。

当たり前のように日本で行っている行為ですが全く見知らぬ土地の言葉や文字を覚えようとするより、日本で出来るだけの準備をしておくことが海外旅行を有意義に過ごせる方法です。

事前の準備は物だけじゃなく、心構えも

海外では、予期せぬトラブルがつきものとよく聞きます。

それは、予想を超える海外の常識や日常に驚いてしまうからなのでしょう。

調べておいて、損なことはありません。

トラベルブックだけでなく、現地の人の日常をもっと調べてみれば、自分がその地に行った時をイメージしやすいです。

注意点を頭に入れて、海外旅行を目一杯楽しみましょう。