保険の相談

海外旅行保険の必要性と選び方を解説します!

海外旅行保険に入るべきなのか悩んでいませんか?

もちろん保険に入れば安心ですが、お金も手間もかけたくない!と入らない人も多いでしょう。

実は、海外旅行保険には入るべき大きなメリットがあります!

なぜなら、海外旅行中はどんなトラブルが起きるか分かりません。

そこで今回は、海外旅行中に起きた実例を交えながら保険に入る必要性を解説します。

記事を読み終えると、海外旅行保険が必要な理由が分かります。

海外旅行中のトラブルは日本の10倍!

交通事故 自転車
海外旅行者の29人に1人がなんらかのトラブルに遭っているそうです。

これは、日本の交通事故発生率の約10倍になります。

海外では、トラブルに遭う可能性が非常に高いですね。

では、どんなトラブルがあるのでしょうか。

トラブルの例

実際に起こるトラブルは主に以下の4つのケースがあります。

  1. 病気・怪我
  2. 携行品損害
  3. 賠償責任
  4. 飛行機の遅延・欠航などの旅行事故
病気・怪我

海外旅行中のトラブルで1番多いのが、病気や怪我です。

慣れない土地で生活するわけなので、体調が悪くなることもあるでしょう。

交通事故に巻き込まれ、怪我をする事も考えられます。

携行品損害

日本は犯罪の少ない国ランキング3位。

そんな日本と比べると、どこへ行っても危険でしょう。

盗難被害に遭っては、海外旅行どころではないですね。

賠償責任

ホテルなど公共施設の物を誤って壊してしまった。

レンタルしていたモバイルwi-fiルーターを失くした。

他人に、ぶつかるなどして怪我負わせてしまった。

被害に遭うだけではなくあなたが加害者になってしまう恐れも考えられますね。

飛行機の遅延・欠航などの旅行事故

飛行機の遅延や欠航などのトラブル。

台風で飛行機が飛ばず急遽延泊する事になった。

航空会社に預けた荷物が届いていない。

このような空港でのトラブルもよくありますね。

どの保険に入るべきか・いくら必要か

保険選び 迷う
上記で紹介ようなトラブルに遭遇した場合。

海外旅行保険に入っていれば、補償が適用されるでしょう。

補償が適用され受けられる保険金は保険会社によって異なります。

どの保険に入るべきか、いくら必要か。

実際に利用されたケースが多い順に4つ紹介します。

  1. 病気・怪我
  2. 携行品損害
  3. 飛行機の遅延・欠航などの旅行事故
  4. 賠責責任

1,2は特に入る事をおすすめします。
3,4に関しても必要に応じて入る事をおすすめします。

病気・怪我

実際に利用されるケースが最も多く、利用率は約5割を占めています。

海外の医療費は日本と比べると高額な傾向があります。

救急車も日本と違って有料な国・地域もめずらしくありません。

怪我をしてしまい手術と1週間の入院をした場合、100万円以上を超える事がほとんど。

入院の場合、家族の渡航費や救急車など治療費以外を含めると1,000万円以上請求されたなんてケースも・・・。

実例を元に500万円以上は補償額を準備したいところですね。

1,000万円以上の請求されるケースはめずらしい為、500~700万円が目安となります。

携行品損害

高価なものやスマホなど、貴重品を盗まれる。

窃盗の被害に遭い手持ちのお金が無くなってしまった。

このような場合も保険が適用されます。

こちらは、そこまで大きい金額は不要で30万円程あれば十分でしょう。

飛行機の遅延・欠航などの旅行事故

せっかくの海外旅行ですが、飛行機の遅れ等はよくある事です。

6時間以上の遅れ、代替となる飛行機を利用できない場合は保険金を受け取る事が可能。

また、遅れにより交通機関が動いていない時間に帰国。

タクシーで帰宅した場合にも保険金を受け取る事が可能です。

一回の事故で2~3万円を限度に支払われるのが一般的でしょう。

賠償責任

実際に利用されたケースはほとんどなく事故件数は少ない。

しかし、非常に高額な請求も考えられる。

ホテルのバスタブを壊して1,000万円以上請求された実例もあります。

物を壊したり他人に怪我を負わせてしまった時に保険金が出ます。

絶対の安心を求めるなら2,000万円程は必要ですね。

海外旅行保険の選び方

保険選び 決定
では、実際に保険に入る時はどんなことに気を付けて選べば良いのでしょうか?

海外旅行保険を選ぶ際は以下の5つを考慮してください。

  1. 有効期限
  2. 保険に加入するのは誰か
  3. 補償内容
  4. 旅行先の医療費
  5. サポート体制
有効期限

海外旅行保険は、一般的に3か月までとされていることが多いです。

3か月を超える長期の場合は、確認と注意が必要でしょう。

保険に加入するのは誰か

契約する人ではなく、加入する人が誰なのかが大切です。

人数や年齢によって選び方は変わってきます。

補償内容

どの様なトラブルの時に対応してくれるのか。

また、されていないのかを確認しましょう。

旅行先の医療費

補償の限度額は高いに越したことはありません。

しかし、その分費用のかかるプランを選択する事になります。

旅先の医療費を分かっていれば、選びやすくなるでしょう。

サポート体制

24時間日本語サポート、キャッシュレスで病院の治療が可能など。

トラブルの際に、頼りになるサポートがあります。

自分がどんなサポートを受けられるのかを確認しておきましょう。

日本の健康保険は使えない?

社会保険証
海外では日本と同じように健康保険が使えるわけではありません。

海外で受けた治療を日本で行った際にかかる金額を算出し、その7割が支払われる。

しかし、海外の医療費が高額なため海外で支払った金額よりも大幅に少ない事もあるでしょう。

海外で行われた治療も国内基準の保険金しか支払われない為、高額な医療費のかかる国で治療を受けた場合カバーしきれません。

なので、海外旅行保険に入る事をおすすめします。

クレジットカードだけでは足りない!

クレジットカード3枚
クレジットカードの海外旅行保険は?

そう思われている方の為に、クレジットカードの海外旅行保険について解説します。

クレジットカードに付帯する海外旅行保険には、以下の2パターンがあります。

  1. 自動付帯
  2. クレジットカード契約時に保険が付帯する

  3. 利用付帯
  4. 対象のカードで旅行費を払うと保険が付帯する

利用付帯の場合支払いを他のカードや現金で行った際、保険が適用されないので注意してください。

クレジットカードの場合個人の保障になる為、家族など複数人には適用されません。

また、クレジットカードの補償金は500万円程と低めなので1枚のカードでは不安が残りますね。

カードを複数作って補う事も可能ですが、海外旅行保険と組み合わせて使う事をおすすめします。

まとめ

一安心
いかがでしたか?

海外旅行保険に入る必要性が分かったでしょうか。

トラブルの多い海外旅行において補償金やサポートを受けられるのは大きな安心につながりますね。

「安心」は費用や手間には代えられないだけの大きな価値があると思います。

自分に合った保険を選んでより良い海外旅行を楽しんでください。